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  • 天照大神とキリスト~最終回

    ようやく太陽フレアも落ち着きはじめました。地震への影響を案じてましたが、何事もなく、人々の意識に影響を与えて終わってよかった…と思います。よって私の「天照大神とキリスト」も、ひとまず連載終了します。 最後はユダヤ人に関する情報を伝えたいです。 日本にユダヤ教を信仰したユダヤ民族、もしくは景教か原始キリスト教(ローマで発展したキリスト教ではない)を信仰したユダヤ民族が、もし日本列島に渡来して、縄文文化と融合して新しい弥生時代を築いた古代史があるだろうかーという可能性です。 つまり…日本は単一民族ではなく、多様性を平和に生きる術を知っている民族だと想像できないだろうか。葛藤を超えた調和という宇宙光線を魂のエネルギーとしてする日本民族が、世界に平和をもたらせる・・・そんな可能性はないだろうか? 講座で用意したスライドは60枚あったのですが、結果的に半分ほどしか使いませんでした。残り30枚から、これだけは伝えたい!と思った4枚を掲載します。気になった本はぜひAABライブラリーで購入ください。 ①現代のイスラエルは戦争をしていますが、ユダヤ民族が戦う民族ではなかったことを忘れないでいたいです。「移動することで耐えてきた」という痛みに復讐するがごとくの出来事が起きていますが、その根っこはアトランティス時代にまで遡るそうです。民族のカルマは、それほどにも長く影響を及ぼすものなのですね。しかし、そのカルマは古代の歴史のなかで、移動する民として渡来して、芸術性ある高い技術を文化として伝えていたとしたら…民族全てのカルマではないでしょうが、カルマの一部は善き結果として昇華されていますように。 ②この文章を読んだ時に、陰謀論…という性質は、ユダヤ民族のなかに、そして宇宙光線のなかにある性質であり、それは善悪で評価できない性質なのだと理解しました。そもそも人には「裏で糸を引くー隠れたがる」性質がある…と知っておいたほうが、陰謀論に踊らされず、冷静に生きていけます。実際、私の身近な人のなかにも、ものすごく才能があるのに「能ある鷹は爪を隠す」のように、隠れたがる人はいます。家庭内でだって陰謀はあるあるです。日本は第4光線と第6光線ーなので偶数光線の組合せですが、もしそこに第1光線と第3光線のエネルギーが混じっていたら、それは確かに裏に隠れるだろう…と察します。偶数と奇数の組合せ、日本民族とユダヤ民族は補完しあえたのかもしれません。日本のパーソナリティはやぎ座なので、そこには齟齬がありません。以下は秘教心理学第1巻からの引用です。 ③渡来した民族が日本列島に先住していた土着民(縄文人)と融合できた理由が、この引用文にあるように気候風土であるとしたら、この日本の自然は、本当に大切にすべき価値があると思うと同時に、中東の砂漠気候を緑化した、亡くなられた医師の中村哲氏の尽力は、尊い事業だったと改めて敬意と感謝を感じます。日本の気候風土で育った感性は、世界平和に貢献できる感性です。 最後のスライドは、融合はゆっくりと時間がかかるもの…だという認識。もし日本とユダヤが「善意によって方向づけられ」融合していったことが事実であれば、2,000年かければ、その痕跡さえなくなり、人は忘れて、同じ民族して調和できるのでしょう。もし事実であれば、第4光線がもたらす調和の美しさが、2025年以降、再びパワフルになっていくことに希望を感じたいです。そして魂の感覚でいえば、2000年などあっという間です。今世だけの時間軸で考えないことを秘教徒として忘れませんように。 「天照大神とキリスト」は、あるいみ「日本人とユダヤ人の融合」です。上のスライドにある「ハイラーキーの長」はキリストのことであり、彼はユダヤ人でした。その可能性に心を開きながらも、秘教徒の私としては、最後にあるように「私たちは、日本人とか、ユダヤ人とかではなく、すべての民族が魂のグループであり、神の子である」と考えていきたいです。(しかし、すべては神の子と考えすぎてしまうと、多様性の旨味を味わえないので、行ったり来たりは必要です) 5回にわたる連載、書くのが大変でしたが、書くことで自分の知識の整理になりました。読んでくださりありがとうございました。 太陽は5/19に牡羊座から牡牛座へ移るため(実際の太陽は占星術の情報より一歩遅れて移動します)、24日までプレアデス星団(星はすばる!)と太陽の整列となります。プレアデスは女性性のエネルギーであり第3光線、アルシオーネというプレアデス星団のなかでも一番明るい星が活動知性の源です。シリウスとの整列から太陽は外れたので、太陽フレアも一旦収束したのかもしれません。しばらくホッとできますように。 23日はふたご座の満月、別名「キリストの満月」であり、大祈願の満月です。来週からは大祈願について連載します。

  • 牡牛座とイルミネーション

    太陽フレアの活性化のなかでも最大規模のフレアが15日真夜中に発生しました。15日の午前3時前後です。これだけバンバン電磁波を放出したのち、そろそろ収束か…と思いきや! もう太陽フレアの話題はスルーしたいのですが(煽るようで嫌だし)、最大規模の太陽フレアが、天王星と太陽が重なり合う日(14日)(金星もほぼほぼコンジャンクション)で起きたとなると…これを伝えずにはいられない。しかもコンジャンクションの度数は牡牛座24度、来年のウエサクの満月は23度。ほぼ同じ。(私自身は牡牛座22度~25度の幅でリーディングしたい) この流れをリーディングしてみました。 この牡牛座での太陽と天王星のコンジャンクションは、「覚醒の周期」を閉じて、新しい周期を開きます。それは確実です。なぜなら太陽のコンジャンクションよりも前に、天王星は木星とコンジャンクションしていたため、天王星がもたらす「状況を改善するエネルギー」を木星によって刺激されたうえでの、太陽とのコンジャンクション。太陽フレアの活性化は、まるでシリウスの刺激をうけた太陽と惑星エネルギーの美しい整列の結果に感じます。 そして、その整列は来年の満月まで、霊性の光/生命の新たな潮流をもたらすでしょう。私自身はその流れを実感しています。 人類に注ぎ込む天王星のエネルギーは、より適した形態をオカルト的な秘教生活に提供し、内的な人間と外的な人間をさらに十分に混ぜ合せるために、状態を改善する衝動を生み出している。人々が東洋から西洋へと、アジア大陸の初期の歴史においてアジアからヨーロッパへと、そして近代になってヨーロッパから西半球へと着実に移動した原因は、この天王星の影響力である。~秘教占星学下巻 p.59 (これはまさに日本の古代史!縄文から弥生時代への変容も天王星が影響していたのですね) この牡牛座24度に、覚えはありませんか?(占星術家なら覚えているでしょう)この度数は昨年の8月末~12月にかけて、牡牛座24度で繰り返されていた天王星の逆行度数です。牡牛座24度のテーマは、表向きには暴力や残忍な攻撃性に注意する呼びかけですが、ハイラーキーの俯瞰的な立場からみれば、人類のアストラル体の浄化のための試練です。 牡牛座は「建設的な生き方の道具」か「破壊の道具」を作り上げる。それは、束縛する鎖を鍛造するか、生命の神秘を解き放つ鍵を創造するかのどちらかである。~秘教占星学上巻 p.413 これは残念ながら牡牛座の「破壊の道具」であり、それは今も続くパレスチナの受難に感じますが、その理由は…蠍座で起きた2003年の太陽フレアです。 紛争や戦争といえば火星ですが、火星は蠍座の秘教的支配星であり、蠍座は牡牛座の反対極です。約20年前の大規模な太陽フレア(当時の観測史上最大)は2003年11月、この蠍座で起きました。その1か月後の12月、イスラエルがガザのラファ難民キャンプに軍事侵攻、少なくとも8人のパレスチナ人が死亡しました。 この火種が解決しなかったがために、現在のパレスチナの悲劇があり、火星では解決できない問題を、天王星が解決に乗り出しているように、私には思えるのです。 つまり、火星はアストラル体の進化であり、もうアストラル体の進化を人類は望んではいない。魂の行動を望むからこそ、天王星が火星に代わって、人類の行動原理を司る。そのために霊性を高めていく…2024年の整列は、そのような宣言に思えます。 そして先ほどの2003年の太陽フレアは蠍座で起きました。蠍座火星といえば、第6光線。これは時勢を考えても、最後の第6光線の放出であり、火星の燃焼だったように感じます。そこから20年後の2024年、蠍座の反対極の牡牛座での太陽フレア。そして天王星とのコンジャンクション。それは火星から天王星へ、人間の行動原理が自我から魂に移り変わる…そんな予感がします。 チャクラでいえば第2チャクラで行動するのが火星だとしたら、第5チャクラで行動するのが天王星。火星が自我を原理としていたら、天王星の原理はグループ意識です。新しい自己表現、新しい可能性、それは天王星の「新しい力を使って人類の可能性を再構築する」能力こそが、いまの時代に求められているでしょう。すべては新しい時代のトレーニング、新しい時代のための新しいリズムを、第7光線と第4光線が導きます。それが牡牛座(第4光線)で起きた、天王星(第7光線)のコンジャンクションだと私は理解しています。 牡牛座の時代にミトラがやってきた…とジュワルクール大師は「キリストの再臨」に書いています。ミトラとは太陽神。これもまた天照大神とキリストにつながる古代の宗教であり、ここでもキーワードは「太陽」です。そして牡牛座は「イルミネーション」イルミネーションとは、メンタル体の発達の最終段階であり、本能と知力と直観の統合です。これはまさに物質太陽(本能)と霊的太陽(魂)の統合が起きる牡牛座らしい展開だと感じました。 ここで次の事実を指摘しておくとよいかもしれない。つまり、アクエリアス(水瓶座) 時代が私たちの惑星全体に顕現し、それに続いて、世界的な統合と人類の利益と世界宗教を表現するその普遍的な認識と新しい様式をもたらそうとしているように、世界の弟子である人類は牡牛座の影響力のもとへと入りつつある。現在、人類家族のうち準備のできている人々(その数は現在非常に多い)の生命の車輪の逆転を引き起こすのはこの影響力である。これは起こりつつあり、その結果は避けがたく、免れることはできない。大きな疑問は、流れ込むシャンバラのフォースによって増大したこの牡牛座の影響力が、牡牛座がその管理者であるイルミネーションの光の洪水を生み出すか、それとも、ただ単に欲求を煽り、利己主義を増大させ、人類をヴィジョンとイニシエーションの山ではなく、「利己主義の燃え盛る高み」へともたらすかである。 しかし本来の天王星は牡牛座で、その神秘的な力を失いますが(専門用語で減衰ーフォールと言います)、天王星が牡牛座にある2018年~2026年、世界は変容期にあり、むしろ天王星は牡牛座のエネルギーを借りながらイキイキと仕事をしているように見えます。これはおそらく「牡牛座」ではなく、牡牛座がつながっている金星に天王星が活性化されていると考えるべきでしょう。天王星と金星、そして地球には相関関係があります。それは天王星/第7光線、金星/第5光線、そして地球が第3光線ーつまり全て奇数光線でのつながりです。 隠された神秘の惑星であり、最もオカルト的な惑星の一つである天王星は、牡牛座で「減衰し」、牡牛座の人間を非常に特徴づけている強調と、体と魂のはっきりとした分裂を生み出している。…深淵に隠れている天王星の仕事は、完全なイルミネーションが達成され、 ―これらの魂の様相が低位の形態の反応に取って代わる―霊的意識の発達が達成される時まで絶えず増大する光に対する牡牛座の直観的な反応を目覚めさせ喚起することである。 追記:かなりの長文ですが、牡牛座に関して伝えたいこと、秘教占星学の知識をまとめることができました。そして秘教占星学の知識は、人間の個性を占う占星術とはちがって、世界情勢の流れを読むためにあるので、ここで書かれている「牡牛座」は「牡牛座さん」とは全く関係ないことを、改めて伝えておきます。

  • 天照大神とキリスト④~太陽は青色

    太陽フレア、勢いが止まりませんね。「天照大神とキリスト」の連載中ですが、どんどん「太陽」の話題が尽きません(笑) この「天照大神とキリスト」を思いついた3月には思いもしなかった太陽フレアの発生です。インフレ気味の話題ですが、「いまだからこそ」太陽に意識を向けてみましょう。 さてさて、太陽は何色でしょうか? 日本は日の丸の国なので「赤」が圧倒的に多い答えだそうです。(追記:調べてみると、日本も古代はゴールド、金色(黄色)を太陽の色にしていましたが、鎌倉時代初期に赤になったそうです) 海外では「黄色、またはオレンジ」が多いそうです。緯度によって太陽光線の色味は見え方が違うそうです。 秘教学では「太陽の色は青」と言っています。尤もらしい理由は「太陽は第二光線、第二光線の色は青だから」です。他にもシリウスの太陽と、私達の太陽はつながりがあります。シリウスの別名は「グレートブルーロッジ」です。 …と知ると、「イメージで言われているだけ?」と思いませんか? でもNASAも、「太陽光線の色は青色」と説明します。 太陽は青緑色に近い500nmの波長でほとんどのエネルギーを放射している。つまり、太陽は青緑色なのだ!表面温度が低ければ、太陽のスペクトルは黄色やオレンジ色、あるいは赤色にピークを持つかもしれない。しかし、これは物理学であり、知覚ではない。 青というより、青緑なんですね! そして太陽の主(太陽ロゴス)は第二光線、愛と智慧のエネルギーですから、愛の色もまた青色…というわけです。え?愛は赤とかピンクでは?と思うかもしれませんが、愛、特に神の愛を言い変えれば「純粋さ、静けさ、深い寛容性、誠実さ」 神様は喜びの色として、青色を選んだージョン・ラスキン 青色は天国と、神聖なものすべての同義語です。その広がりの暗い深みは、比類のない純粋さ、そして冷たきに包まれた孤独がある。そして「色の純度は、常にその象徴的な意味の純度と対応するものがある」と言われています。 青は真実、知性と智慧も象徴します。真実は広大な青の中に現れ、平和と静けさ、敬虔さと思索の基盤を提供します。思慮深く集中している人間の心は、より希薄な雰囲気に向かう傾向があり、そこでは冷たさが精神プロセスを明確にし、感情のもつれの熱さが鎮まります。ブルーの最大の特徴は、静けさと気品を漂わせるその涼しさです。優しく注ぐ水のように、浄化しながら心を落ち着かせ、注意力と集中力を生み出し、内省性の高い人には憂鬱につながる可能性があります。しかし、通常、青は垂直性と空間性を思い出させます。それは忠実さと不変性の高さと深さ、そしてより大きな全体像を受け入れる心の浸透を象徴しています。 ~Theosophy Trust 愛=青色と結びつかないとしたら(私もですが)、まだまだ愛の本質を理解できていないのかもしれません。愛は人間の想像をはるかに超えて、とても知性があるのでしょう。 そう思と、私が知っているのが「物質太陽」であり、温める要素があるからこそ「赤く燃える火の惑星が太陽」と思いますが、太陽には「霊的太陽」の側面があり、それは思慮深く、知性がある「青い炎」なのでしょう。くどいようですが、この「霊的太陽」の地上におけるシンボルがキリストなのです。 キリストと聞くと、なるほど「青色」はピッタリですよね。でも天照大神なら、やっぱり「赤色」が似合うでしょうか。肉眼で見える色と、霊的視力で観る色は違う…という認識は、人類進化に必要となるでしょう。まだまだ先のことでしょうが、太陽に関する叡智が、目に見えるものと見えない本質は違うと教えてくれます。(昨日の投稿でも書いた、純粋な魂の持ち主の黒人の人は、肌は黒いかもしれないけれど、青いエネルギーを発しているのだから、その人の色は青…になるように) この太陽フレア群発を機会にして、ぜひ太陽には二つの側面があり、「霊的太陽」が姿を現しつつあることを感じてください。 その太陽の大ボスは「シリウス」であり、オリオン座の近くに輝いている1等星は、愛の起源の星と言われます。このシリウスについてはシリウスの満月がある8月までには連載したいです。 NASAの観測が始まったのが1958年。それよりも前に叡智は「太陽の本当の色は青」と断言していました。叡智はイメージの世界を遊んでいるのではなく、本当に科学的であることが伝わりますように。

  • 今日は大祈願びより

    太陽フレアで起きる身体現象への対処法は、こちらのブログに書きました。ご参考にどうぞ。 https://www.energywork-project.com/post/電磁波の影響と対処方法、そして 秘教徒が忘れてはいけないのは、太陽ロゴスは第二光線であること。 そして私たちの太陽は、偉大なる宇宙の中心にある太陽―シリウスとつながっていることです。第二光線には、ご存じのように「愛」ですが、エネルギー作用としては引力であり「統合」です。 そして第二光線は「青」なので、霊的太陽は青。そしてシリウスも青、「グレートブルーロッジ」と呼ばれます。太陽の外見は「赤」かもしれませんが、その魂においては「青」と言われる所以です。(例えば黒人の方がいて、見た目が「ブラック」かもしれませんが、第二光線の魂であれば、その人は「青色」と言われます。つまり物質を反映する色ではなく、魂を反映する色が、その人本来の色です。だからいつか、肌の色で差別する時代が終わる日がくるでしょう) この「太陽は青」は、近いうちにもっと書きますので、話を太陽フレアにもどます。 <写真はシリウス> ここまで活性化されている太陽の状態は、シリウスと太陽の連携を期待させます。おりしも8月の獅子座満月には世界中の秘教徒が100人ほど集まり「シリウスとの整列」をテレパシーで意識化しますが、その祈願が届くように、地球ー太陽ーシリウスの経路がつながる準備が進んでいる手ごたえがあります。(太陽フレアは現象的には一時的ですが、長い期間にわたって宇宙空間に影響をもたらします)なので、世界中の秘教徒は、このオーロラは「チャンスの時」だと伝えています。 そして、この電磁波が第2光線だと思うと、自然に唱えたくなりました。 大祈願を、世界のために。空を見上げられない人に届き、彼らの魂を癒しますように。 いま唱えなくて、いつ唱える!と思うくらいに、本日は大祈願日和です。 言い換えるならば…今日はこんな祈願文もありかもしれません。試してみて! 太陽ロゴスのマインド、その源の光が 私たちのマインドに流れ入ることで この大地に光が降り注ぎますように 太陽ロゴスのハート、その源の愛が 私たちのハートに流れ入ることで 来るべき方が地上に戻られますように 太陽ロゴスの意志、明らかなるセンターから 大目的が私たちの小さな意志を導きますように 大目的、大師方が自ずと知り奉仕するもの 人類と呼ばれるセンターから 愛と光の大計画が成就することで 悪の扉は封じられるでしょう 光と愛と力によって 大計画が地上で蘇りますように

  • 太陽フレア~霊的な解説

    2024年5月12日は低緯度オーロラが発生。日本では震災で復興中の能登半島の夜空もオーロラが発生したそうですね。被災者の皆さんの心が少しでも勇気づけられますように。 オーロラは太陽ロゴスのフォーハット(電気的な生命)が作り出すものです。太陽、つまり太陽ロゴスは第二光線であり、フォーハットには「あらゆる形態を統合し、一つにする電気的かつ生命的な力がある」と言われます。 秘教占星学のフィリップ先生は、ブラヴァツキー夫人の「シークレットドクトリン」を引用して、次のように解説しました。 それは法則となる最初の衝動を与えるものである。それは主観的なものを客観的なものに結びつける......神の思想に存在する理想を、宇宙の実体に印象づける橋である。フォーハットは知的な媒体であり、すべての顕現を導く力である。 この文章をよんで、アンターカラナについて考えました。それは個人のアンターカラナではなく、世界奉仕者たちが善なる意志を発揮することで創造している、ハイラーキー、そしてシャンバラと続くアンターカラナ。 先月の皆既日食、そして今月のオーロラ。空を見上げる宇宙の現象が続いているなかで、ふとアンターカラナつながり始めているのかしら…と期待をこめて思ったり。 オーロラは「音」とも関係あるようです。フィリップ先生によると… オーロラは神々の音楽として見ることができる。「色を聞く」ということだ。 ある内部聴覚にたけている友達が言っていた。「オーロラから、彼らの声が聞こえる... それは夜明けの合唱に似ている。早朝の鳥の歌のように」 このリリーの言葉は、ピタゴラスの球体の音楽を思い出す。それは様々な惑星周波数が宇宙オーケストラの役割を果たす。 この言葉をよんで、イニシエーションの文章を思い出しました。 聖なる顕現の七つの界層、つまり私たちの太陽系の七つの主要界層は、宇宙の最低位の界層の七つの亜界でしかない。…これらは宇宙のシンフォニーの中で一つの和音を形成するものでしかない。私たちがごく小さなパートを奏でる七重の宇宙の和音が、完全にまとまっ た形で鳴り響くとき、そのとき初めて、ヨブ記の中の「夜明けの星はこぞって喜び歌い」という言葉が理解できるであろう。 今はまだ不協和音が響いており、多くの太陽系から発せられているのは騒音である。しかし、永遠にわたる前進を遂げることで、一つの秩序あるハーモニーが生まれるであろう。そして、完成された宇宙の響きが最も遠い星座の究極の果てにまで鳴りわたるとき、夜は明けるであろう。そのとき、「諸々の天が奏でる婚礼の歌」の神秘が解き明かされることであろう。 ~イニシエーション p.23 ウクライナ、パレスチナ…危機的な状況ではありますが、宇宙の神秘現象に希望を持ちたいです。 アリスベイリーの秘教本で「オーロラ」を検索すると「宇宙の火」に一つだけありました。ただ未翻訳なので、私の拙い翻訳ですが、ご参考にしてください。 電気の神秘には3つの鍵があり、その鍵はそれぞれ活動の仏陀の一人の手に握られている。 それは物理界の電気的な力を制御する特権であり、我々の現在の地球と関連して、3つの主要な流れを指示する権利である。 これらの3つの流れは、すべての形が構築される原子物質に関係している。 …二次的な意味では、すべての原子に活力を与え、その活動を生み出すエーテルの力に関する。 そして、もうひとつは電気的な現象を扱うもので、雷嵐や稲妻、オーロラ、地震や火山活動の生成などに表れている。 これらの現象はすべて、何らかの電気的活動に基づくものであり、「物事の魂」、あるいは物質の本質に関係している。 …極性の神秘が神の 「形 」を扱うように、電気の神秘は神の 「衣 」を扱う。…あるグループは、惑星システムの神聖な大工であり、もう一方は、その部品の神聖な組立工である。彼らが振るう磁気の影響力によって、多様性を統合し、形を構築する。

  • 天照大神とキリスト③~太陽フレア

    「ここ数日、頭痛がするんですが…」…と書くと、「わたし太陽フレアのエネルギーに敏感なんです」という自己認知につながる罠があると思う。私の場合はGW明けにレポートの締切が続いた寝不足による頭痛で、太陽フレアとは何の関係もない。 むしろ瞑想家(エナジーワーカー)なのに、太陽フレアの影響を受けているようでは、まだまだ…と思ったりする。流入する宇宙エネルギーに気づきながら、その時その時に必要なエナジーワークを組み立てていくことは、外と内の調整、身体と魂との整列に必要なテクニックだ。これからの太陽活動の活性化を思うと、健康管理、メンタルヘルス、どちらにとっても瞑想は生き残るために必要なテクニック(智慧)だと思う。 …のに、まだまだ瞑想の大切さに気づけてない人が多いのは、ほんと残念だ。太陽活動の活性化、これは身体だけではなく、心にも影響してくるから!と、声を大にしていいたい。 ここ数日、SNSでは「私太陽フレアに影響うけて調子悪いです!」的な投稿がチラホラ目に入る。辛口な私のメンタル体は「それって自慢することではなく、私は心も体も管理できてませんーという表明だから、公にしなきゃいいのに」…と(光の中にいないマインド)は思うけれど、直観は(光の中のマインドは)「太陽フレアって影響あるんだ!という大衆の気づきは、いまとても大切だ」と思うので、そのような投稿には「いいぞもっと書いて!たくさんの人に影響を知らせて、太陽の影響に気づかせて!」と思う。 太陽には二つの側面がある。私達が知っている太陽は「物質太陽」だが、太陽には「霊的太陽(太陽のハート)」の側面もある。(その違いは講座でつかったスライドをみてください) 人類のみならず、生きとし生ける全ての命が恩恵を受けている昼間に輝く太陽!これこそ物質太陽であり、日本人が最高神として崇める「天照大神」は太陽の女神である。太陽は私たちの心身を温め、浄化、そして成長させる。天照大神を知らなくても、太陽を知らない人は存在しない。 そして秘教学は、もう一つ太陽があると言う。それが「霊的太陽-spiritual sun」。太陽光として平等に24時間地球にエネルギーを送り続ける「物質太陽」ではなく、まったく予想不可能な周期で強いフレアや電磁波というエネルギーを発するのが「霊的太陽」だと思う。そして、この霊的太陽の象徴がキリストである。 実際にキリスト教初期、キリストは太陽神として祀られていた。(ちなみにシュタイナーもキリストは太陽ロゴスと一体化していたと言及していた)その傾向は東方へと伝わった原初のキリスト教に残されている。 秘教学でもキリストと霊的太陽の関係性は、何度か言及されている。 キリストは全ての世界救世主や太陽神と同じように、「私は世の光である」と宣言した時(彼は確かにそのように宣言した)、彼は驚嘆すべき時代の幕を開けた~国家の運命 p201 イエスの物語には、それ以前の太陽神たちの物語や天空を巡る太陽の実際の運航と一致することが非常に多くある~ベツレヘムからカルバリーへ p87 人はハートのなかにある太陽についての知識と、その太陽から発せられる光によって道の扉を見つけたときに、私達の太陽系のハートである太陽と関係するようになる。 1.物質太陽ー体ー人間 2.霊的太陽のハートー魂(愛)-キリスト ~魂の光 パタンジャリのラージャヨガ経典 p.299-300 これで私が「天照大神とキリスト」をイコールと考えた根拠を理解してもらえただろうか。太陽の二つの面、二つの効果を象徴している二つの存在として、シンプルに同類にしているだけである。 もちろん「伊勢神宮に祀られている天照大神はイエスキリストである」…という主張は楽しい。研究者の著作を何冊か読んだが、その主張は「なるほど、それはおもしろい視点!」と思うが、信じているわけではなく、「伊勢神宮でエネルギーと透視で確かめてみたいな」ーという好奇心と、「そうならバチカンが公開するの?天皇家?誰が正式な公表をするんだろう?」という疑問と、「2000年を超えて点と点がつながる日がくればいいね」という期待だけがある。そして、すぐに「私には確かめようもない過去」という虚しさも生まれる。だから「伊勢神宮の天照大神はキリストである」という諸説の探求は忘れて、秘教徒としての「太陽」への理解に戻りたいと思う。 いま起きている太陽フレアの凄まじい活性化は、目の前で起きている歴史の直中の事象だ。「物質太陽(天照大神)と霊的太陽(キリスト)の二つの実在」が明らかになることで、ますます人間の二重性、パーソナリティと魂の二つの実在が明らかになるだろう…という確信と、秘教徒としての責任にしっかりと立脚したい。 それは天照大神とキリストの統合でもあるが、既存のキリスト教と神道の融合ではなく(組織という物質的な視点をこえて)、まったく違う新しい精神性(DK大師が言う新しい宗教)が生まれる可能性として、私は期待したい。そこに「キリストの再臨」へつながる「光の道」も見つかりますように。 それで霊的太陽は青色なんですよーという話は、長くなるので、また次回。

  • 天照大神とキリスト②~宇宙光線とは?

    天照大神=イエスキリスト…という話は、何も物質的にイコールであると言ってるわけではないことは、賢明な方なら、すぐにわかると思う。例えば、キリストは第2光線であるが、もしAさんが第2光線の魂であったなら、「Aさん=イエスキリスト」と言ったとしても、確かにエネルギーとしては同じだろうけど、物質体としては違うよね…と思いませんか?それと同じです。 天照大神とイエスキリストは、同じ第2光線を象徴している。その根拠は講座で語ったので、ブログでは書かないけれど(興味あれば調べれば根拠はすぐにわかります) 本日のシェアは、そもそも「第2光線」って何?「宇宙光線って何?」というお話。残念ながら講座では解説する時間がなくなってはっしょったので。詳しく知りたい方は「秘教心理学第一巻」をお勧めします。個人的には「地球の生命体」を理解できるので、大切にしている一冊。人間と自然王国の理解につながります。 まずは宇宙光線ってなに?の簡単な説明。 創造主は宇宙の源から、「七つのエネルギーの主」を生み出しました。その「七つのエネルギーの主」は七つの太陽系を創造して、そのうちの一つが私達の太陽系です。そして更に、一つの太陽系のなかに七つの聖惑星をつくり、それらの聖惑星を通じて「七つの宇宙エネルギー」を太陽系に伝道します。そうすることで生命を誕生させ、その進化を一つの惑星(いまは地球、次は水星)に任せている…という壮大なお話し。 ちなみに、この七つの光線、その神話の名残は古事記にも「神世七代」があります。七福神しかりですが、日本には秘教の智慧が意外に見え隠れするのが学んでいて「うき」と心が躍るところです。昴ープレアデスの七つ星、北斗七星もまた、宇宙の七光線と関係があります。(これも2025年以降、研究したいテーマです) この七つの光線は、生命進化のための創造のリズム(変化がないと進化しないため強弱のリズムが必要)を刻むために、地球に入れ代わり立ち代わり強弱をつけて流入、地球の細胞である生命体(特に人類に)影響を及ぼし、歴史をつくり、文明文化を作ってきました。 秘教学によると、人間の歴史とは、流入する宇宙の七つのエネルギーに対する人間の反応の記録でもある…ということ。 実際には7つの光線のうち5つだけが、主要な影響を及ぼします。現在もっとも影響力があるのが第7光線、アクエリアス時代を創る宇宙エネルギーであり、水瓶座との親和性があります。それから科学の光線である第5光線。そして第2光線と第3光線と続き、2025年以降から第4光線の影響力が強くなってきます。この第4光線は日本の魂光線と同じ。 さてさて、どうなるでしょう。それぞれの光線の特徴については、また次回。

  • 天照大神とキリスト①~ガヤトリ

    私は学者がするように、自分の主張を裏付けるために秘教学の文章を引用して、自分の主張の正当性を主張する…という方法は、基本的にはNGだと思ってます。学んだ文章での気づきを伝えるのはOKですが、「主張」ありきで、その補完に秘教学の文章を引用するのなら「全巻読んでからにしてほしい」と思うのです。なぜなら秘教本は18巻で一冊の本です。途中でDK大師の主張が変わることもあります。なにせ約30年にわたって書かれた本です。途中で世界情勢が変わることもありますから。 ですから、このウエサク祭とゴールデンウィークで私がした「天照大神とキリスト」という対話会は、私にとっては自分で自分のルールを破った行為でしたが、あえてやってみて、なるほど「この方法だと見えてなかったことが見えてくる」という気づきもありました。もう開催ありませんが、いいチャレンジができました。参加した皆様ありがとうございました。 伝えきれなかった資料もあるので、ここでボチボチ伝えてきます。2025年を迎える前だからこそ、書き残したほうがいいように感じるので。 これは「ガヤトリのマントラ」です。DK大師も「新時代の弟子道」で唱えるようにと書いています。大祈願や他のマントラほどではありませんが、LucisTrust主催の大きなコンファレンスでは必ず唱えます。(英語はLucis Trustで使用しているもの、翻訳は私がしました) 今回の「天照大神とキリスト」は、私にとって古代史を探求する時間となりました。しかし探求するたびに、「それは単なる知的好奇心を満たしたい、自分のパーソナリティ的な欲望なのでは?」という恐れも立ち上がりました。 知ったところで、何になるというのか? その事実が、これからの世界を平和にする糧になるというのか? それでも、私は探求を続けました。 なぜなら、現代の「いまここ」にある情報だけでは、私は、人類は袋小路に彷徨うであろうという直観がありました。人間は大きな霊的成長をする手前で、過去を検証することは不可避だからです。私たちはマインドの力と次元を成長させるためには、まったく新しいアイデンティティを獲得する必要があります。そのために、時に人は過去生を振り返る必要もあります。 ですが今回は個人的な過去生ではなく、日本国民の過去生を、私は振り返ったのです。(このように民族の過去生を振返るということは、人類が大きな霊的成長をする間際…だといいですね) そして魂意識には、現在未来だけではなく、過去も見渡す力があります。現代人は「いまここ」を生きることに関して素晴らしい力を開発していますが、魂意識にとっての「いまここ」は更に広大な時間軸を捉えることです。何千年も前の古代史に意識を向けるのは、これまで予見も知覚もできなかった障壁を超える、魂の把握力のトレーニングにも思えました。 何千年も前の(未来と同じくらい記憶がない)過去も知覚できると、マインドはより鋭くなり、より自信も獲得して、意思も強くなります。私たちの魂が持つ創造的な想像力は、未来だけでなく、過去の集合的にまったく異なるビジョンも見えるはずなのです。 魂のアイデンティティとは、現世だけに留まらないのですから。 この瞬間の、魂の認識は、急速に生成されるため、それはあたかも「いまここ」にしかないように感じるでしょうが、魂にとっては実際、とても緩やかな展開であり、過去の長い歴史から共有されてきた真実の新しい感覚への大きな移行なのです。 人のマインドとハートを通して解き放たれる、 魂の強力なインスピレーションとは何でしょうか? それは過去の軌跡に光を当て、   自分の霊的成長の旅路において大切なこと、あるいは将来の世代のために大切なことを、 より明確に理解することでしょう。 それはあたかも魂の繊細な呼びかけが、古代の時代を生きている私、21世紀を生きる私、それぞれの声を通して響き渡り、ガヤトリとして知られる古代の祈りとも共鳴するのです。 ですから私は「天照大神とキリスト」というキーワードを頼りに、日本を創った人々の声に、おそらく私も生きていたであろう古代の日本の民の声に、耳を傾けたいと願って、縄文時代後期から弥生時代、飛鳥時代、そして古代イスラエルから大和王朝、平安京を探求しました。

  • 2024年ウエサク祭~Day7

    ウエサク祭、おめでとうございます。2024年のウエサク祭はいかがでしたか? 今年のウエサク会議での瞑想、興味深いことに「仏陀」の登場が殆どなかったのが特徴でした。これは「ハイラーキーの出現」にある「いつか仏陀はウエサク祭の役割から退く」と書いてある予言を思い起こさせます。…はて?はて? 私などが真相を知る由もありませんが、「いつか仏陀はいなくなる」という啓示は受けとめながら、一つ一つのウエサク祭に起きる微細な変化は、この地球の変容であり、進化でもあると信じたいです。 このウエサク祭を迎えるための連載も、今回がラスト。そして今夜は打ち上げ花火のように「ウエサク祭~天照大神」のオンラインイベントを開催します。私にとっては、この4月は天照大神に始まり、天照大神に終わる…まるで皆既日食で岩戸に隠れた天照大神が、このウエサクの満月で岩戸から出てくる…そんなイメージがずっとありました。 私にとって天照大神は「ハイラーキーの大師」であり、キリストとのつながりを感じます。世界教師キリストと天照大神は、私には同一のエネルギーに感じるのです。(詳しくはオンラインで語りましょう) ...と、個人的に感じていたなかで、数日前に秘教本部(Lucis Trust)に「アマテラスと第7光線」の記事が掲載されました。なんとまぁ!のシンクロ。 Three Spiritual Festivals 2024 Cosmic Rays: Gifts for the Aquarian Age 私はアマテラス素粒子の発見は、「宇宙の七つの光線」の発見につながるのでは?そしてキリストの帰還は少しづつ前進するのでは?…という淡い期待があるのですが、まさに!そんな期待が膨らむ文章を、2024年ウエサク祭を終えるにあたってシェアします。私の拙い翻訳でごめんなさいまし…m(__)m 実際は皆既日食から始まっていたウエサク祭は(個人的な主観ですが)宇宙エネルギーの流入が今までにないほどにキリストエネルギーであり、霊的太陽、天照大神のエネルギーでした。天を見上げながら、日本人として、秘教徒として、弟子として、キリストが帰還する道を掃き清めることができる…と感じた2024年のウエサク祭でした。 2025年まで、励ましあいながら、共に道を歩めますように。 追記:ウエサク終わって、ようやく寝れる!(笑) 親愛なる同僚へ これまで検出された中で最も強力な宇宙線のひとつであるアマテラスが、2021年に地球の大気圏に突入した。日本神話に登場する太陽の女神にちなんで名づけられたアマテラスは、「天で輝く」という意味を持ち、その軌跡は広大な真空の空間にまで遡る。科学者たちは、なぜこのような強力な宇宙線が何もないところから突然現れたのか、困惑している。仮にそうでなかったとしても、あるアナリストはこのように言う。ーこれほどエネルギッシュなものはありません。 秘教徒の観点から、アマテラスの謎を解明する手がかりは「神意識の総体」である七光線、つまり「太陽系のすべての存在に流れる七つの水脈」にあるだろう。 この現在の周期においては、儀式と秩序の第7光線がパワーを増している。その影響は物質界で最も強力である。現代科学でいう宇宙線が地球に到達するのは、この光線を通してなのである。アリス・ベイリーの『秘教心理学第1巻』にはこうある。 「私たちが新しい宇宙線を発見するのは、到来する第7光線の影響下である。それらは...私たちの宇宙に常に存在しているが、流入する光線エネルギーの質料を経路して使うことで、私達の惑星地球に到達し、その結果、その存在が明らかになるのである」(秘教心理学第一巻 p446) アマテラス素粒子は大宇宙で発生し、地球の大気圏に降下する際に「エアーシャワー」を発生させるが、この「エアシャワー」は、まるでアクエリアス時代そのものー瓶から流れ出る水を象徴しているようである。 「私は命の水であり、渇いた人のために注がれる」 水瓶座の惑星支配者の天王星は、第7光線のエネルギーを体現しており、アマテラスのような新しい宇宙線が人間の行動に強力な影響を与えることを可能にしている。『秘教心理学』の情報に戻ると… 「いわゆる宇宙光線への関心の高まりは、新しく入来しつつある第7光線を科学が認識していることを示している。これらの光線が惑星エーテル体の仙骨センターに注ぎ込み、必然的に人類の仙骨センターに影響を与える。 そのため、人類の性生活が一時的に過度な刺激を受け、現在、性が過度に強調されているのである。しかしまた、(このことを覚えておかなければならない) 、強烈な刺激が現在メンタル的に表現されており、その結果、人間が考え抜くことで、この性という問題はいずれ解決するであろう」(秘教心理学第一巻 p.346) 性に関する問題について多くの知的研究と議論がなされてきた一方で、新たな問題が次々と浮上してきている。この難解で厄介な現象は、儀式秩序の第7光線が、人類に乱れを引き起こしていることと、何らかの形で関係しているのかもしれない。一般論として言えば、現代社会で多くの人々が経験しているジェンダーのあり方にも変化が起きている。 しかし懸念されるのは、高度にセクシュアリティ化された社会で、子供たちは生活のほとんどすべての領域で、性的なイメージやコンテンツに囲まれており、その結果、子供時代の無邪気さが損なわれているということだ。現代の子供たちは、ジェンダーに関して多くの相反するメッセージを提示されている。現代において、ジェンダーの定義は、生物学的なものよりも、男女間の社会的・文化的な違いの方がはるかに大きくなっているからだ。世界保健機関(WHO)のウェブサイトには、驚くべき定義が掲載されている。 「ジェンダーとは、社会的に構築された女性、男性、少女、少年の特性を指す。これには、女性であること、男性であること、少女であること、少年であることに関連する規範、行動、役割、そして互いの関係が含まれる。社会的な概念としてのジェンダーは社会によって異なり、時とともに変化しうる。ジェンダー・アイデンティティとは、その人が深く感じている、内面的でパーソナリティーのあるジェンダーの経験のことであり、その人の生理的特徴や出生時に指定された性別と一致する場合もあれば、一致しない場合もある」 私たち自身の見解がどうであれ、肉体の性別に対する間違った低位の答えは、「意識を肉体の本質から引き離すこと」である。不完全性という感覚が性同一性障害の主な特徴のひとつであることを考えれば、幼い子供たちに美的感覚を奨励することは、これまでの性教育よりもきっと助けになるだろう。 自然界の美、センスオブワンダーを感じることは、ジェンダー問題の解決策となる。人類全体の魂を含む万物の魂との強いアイデンティティ意識は、子供に育むのに役立つ。人間の意識が「魂の王国」に向かって着実に高まるにつれて、男性的エネルギーと女性的エネルギーは、キリストが再臨されるときに間違いなく示されるように、完全な統一体へと統合される。 キリストは「完成された人間」であり、創造の肯定的と否定的な力ーその最高の表現を、自らの存在の中で統合し、神の大計画に奉仕するためにそれらを行使する。これもまた、どんなに遠く感じられるかもしれないが、未来のある時点で、一人ひとりの人間の前に横たわる輝かしい運命なのである。 このことを覚えておくと、この統一に向けた心理的進歩は、より高次で霊的な異性の特性を自分の内に受け入れている、世界の創造的な思想家たちに現れているだろう。人間の有機体におけるより長期的な変化に関しては、アリスベイリーの『秘教治療』に、考えるべき興味深く挑戦的な予言がある。 「濃密な肉体において、この仙骨センターが外的に顕現したものは生殖腺、つまり、人間の現在の二重の表現においては一時的に分離しているが、基本的な単一体であり…やがて聖なる両性個体において、別の組み合わせが見られるであろう」(秘教治療 p.222-223) そして「秘教心理学」には次のような啓示がある。 「第7光線の活動がますます活発になるにつれて、他のいくつかの宇宙光線も私たちの地球に作用するようになり、それらの影響の結果、新しい人種タイプの出現が促進されるだろう。そしてアストラル界とを隔てているベールが取り除かれるであろう」(秘教心理学第一巻 p.447) また別のところでは、この進化の発展に関連して、次のような特徴が述べられている: 「直観は目覚めつつあり、今よりも顕著になるだろうが、際立った特徴は...抽象的な用語で考え、抽象的なマインドを使う能力であろう」(宇宙の火) 秘教の修行も抽象的なマインドを目覚めさせるという同じ目的を持っているため、「瞑想/学習/奉仕」という三重の訓練に従っている人は、新しく流入する宇宙線の影響を敏感に感じ取ることができるだろう。これは、進歩を加速させる一方で、その道を歩む上での心理的な挑戦を強めるという、新たな刺激と闘うことを意味する。もし慣れない心理的緊張が続いたり、主観的な意識の質が変動したりするようなことがあれば、心に留めておくべき多くの新たな要因の一つであろう。惑星の歴史におけるこの重要な時期に秘教修行の道をたどることは、間違いなく精神的な粘り強さを試されることになる。しかし、この偉大な努力を忍耐強く続ける意志を持つ者には、霊的な開花の道を大きく前進し、奉仕する能力を高める、比類ない機会が与えられている。 牡羊座、牡牛座、双子座の満月の祝祭による高次のスピリチュアルな幕間。今年は人間意識に流入を求めている新しい宇宙の影響と協働するための、最も効果的な時期である。「抽象的な用語で考え、抽象的なマインドを使う」能力は、この時期、惑星のマインドの領域全体を循環しているエネルギーの波、すなわち「サイキック・ギフトウェーブ」によって促進される。それによって、霊的ハイラーキーと人間王国との間に形成されつつある意識の架け橋(アンターカラナ)が強化され、この困難な時代を生きる人類の、大いなる希望である「キリストの再臨」への道が準備されるのである。 グループ意識の光の中で。 ルーシス・トラスト

  • 2024年ウエサク祭~Day6

    アリスベイリーは亡くなる直前の演説で、とても重要な質問をしました。どうすればアーケンスクールを「生徒のグループ」から「ハイラーキーがより効果的に利用できるグループ」に変えられるかーと。And shortly before her death Alice Bailey addressed the headquarters group of the Arcane School and she asked them this very important question. The question she posed to them was how can we change the Arcane School from a group of students into a the group that the hierarchy can more effectively use. Wesak Conference-NYで開催されているウエサク会議の2日目は、このような問いかけから3時間のコンファレンスが始まりました。 そして「グループ瞑想」の必要性が、登壇者や生徒から発言されたので、今日はその一部をご紹介します。 So I think it's our responsibility to make our life a meditative vehicle. And I thing too, like Frank and Kathy are saying, we've been given certain thought forms to concentrate the group thought on, you know, hierarchically sort of assigned. So, like Kathy's saying, building that group thought form by regular and rhythmic empowering of it, the more the better. That's what we're here to do. ーですから、自分の人生を瞑想的にすることは、私たち自身の責任です。ハイラーキーは私たちが「グループ思考」に集中するために、ある種の思考形態を与えたのでしょう。ですから、キャシーが言うように、規則的かつリズミカルにグループの思考形態の構築をエンパワーすることは、多ければ多いほど良いのです。そのために私たちは、今日ここに集っているのです。 誰かと一緒に瞑想するより、一人で瞑想したほうが楽ではあります。しかし、誰かと一緒に瞑想をすることで、集合時間に間に合うように努力したり、相手を気遣う気持ちだったり、何かしらの心の作用がおきます。 「だから一人のほうが楽だよなぁ、気をつかわなくていいし」 奉仕には犠牲が伴います。一人は楽かもしれませんが、誰かと一緒にすることは「一人が楽だなぁ」を超えて、自分と違う人とのつながりをつくる努力であり、それが愛の体験となり、その愛の心に、キリストは宇宙愛エネルギーを流入させるのです。 Through group meditation, we can vitalize thought forms that aid in humanity's evolution. ~個人やグループの瞑想を通して、私たちは人類の進化を助ける思考形態を活性化することができます。 魂はグループ意識であることを忘れてはいけません。共に瞑想する仲間への愛があって、つながりは強力になり、一人で瞑想をするよりも光の放射がパワフルになるのです。 私はウエサク会議での瞑想がとても好きなのは、画面越しにですが、同じ秘教学を学んでいる仲間たちが真剣に議論している姿に愛を感じるからです。「この人たち大好きだなぁ」と思う気持ちが、ウエサク祭での私の瞑想を特別なものにします。 DK大師は「2人~3人集まればハイラーキーのエネルギーは下降する」と言っています。それくらいの人数であれば、集うことは難しくはないでしょう。そのうえで、瞑想時間を同じ時刻にすれば、多くの秘教徒と主観的につながり、世界中の秘教徒と共に瞑想できます。 まずは身近な人たちとのつながり、そして更に大きなネットワークとのつながり。 As you know, thought is energy, and many of the obstacles that impede the reappearance of Christ are group -thought forms that feed the separatism and materialism of our modern world. Attitudes of nationalism, racism, and political polarization are powerful group thought forms that must be mitigated through group thinking and group meditation of spiritually minded individuals. ーご存じのように、思考はエネルギーです。キリストの再臨を妨げる障害の多くは、現代世界の分離主義と物質主義を伴う「集団思考の想念形態」ーナショナリズム、人種差別、政治的分極化の態度などです。霊的志向の強い個人が集うグループ瞑想によって、この分離的な集団思考は軽減されなければなりません。 キリストは「正しい人間関係」を伝えるために帰還します。キリスト意識に目覚めた者同士での「愛ある人間関係」のなかにキリスト生命は流れ込み、同じように集うグループとつながって、愛のエネルギーが広がっていく… …そのようなイメージをもって、ウエサク祭の瞑想を過ごせたらいいですね。できれば3人~がよいですが、身近に同志をみつける努力もまた、奉仕の一環かもしれません。2025年には自分が属するグループが見つかっているといいですね。 ここに私が開催するウエサク祭の瞑想グループを紹介するのは、みなさんの熱誠に水を差しそうなので(笑)、みなさんが魂のグループと出会っていることを心から祈っています。 I think, for me, what I said is that the group meditation to me is so important because of the group thought forms, and we're surrounded by group thoughts forms. Some not so good, and I guess you need to match strength with strength. ー私にとってグループ瞑想がとても重要なのは、そもそも私たちは良くないものもある思考形態に囲まれて生きているので、内なる強さとを善き強さを(グループ瞑想によって)一致させる必要があるのです。 It's really important to form these positive group thought forms to counter some of the other negativity that's out there and it's can be powerful. I think that one of them tools that I like the most is the rhythmic points in the daily cycle, the monthly cycle the yearly cycle for when we link up at those points and perhaps use a meditation or visualization or a mantra and imbue it with our thought that then in our lives become more resonant with the planetary energies that are always available to us. ーこのようなポジティブな集団思考を形成することは、世の中にはある他のネガティブな考えに対抗するために非常に重要であり、それは強力なものになり得ます。その中で私が最も気に入っているのは、1日周期、月周期、1年周期のリズミカルな周期のポイントでつながり、瞑想やビジュアライゼーション、マントラを使って、私たち生命が利用可能な惑星のエネルギーと、より共鳴するーという考えを保持することでしょう。 And as such, when it is awakened, it bestows an invocative capacity. And also at the same time, a special responsibility, one which cannot be avoided. And this responsibility of service, as we read in the Tibetan's work, is not truly fulfilled. Of course, it's gradually fulfilled in stages, but it is really not really truly or ultimately fulfilled until one actually treads the path and finds their place within their group. In this case, their soul goup is what I'm speaking about. And consequently, when they find their places within that soulgroup as souls, they also their place also in this great chain of life and of being and spiritual energies which comprise our planetary whole and so in its purest sense service in the discipleship path has this in mind and it is service ultimately to the purpose of that great life who brought all into being this entire planet into being.ーそのように目覚めるとき、祈願の能力が授ります。そして同時に、避けることのできない特別な責任も伴います。そして、この奉仕の責任は、チベット人の著作に書かれているように、真に果たされていません。もちろん、段階的に徐々に成就していきますが、実際にその道を歩み、魂のグループの中で自分の居場所を見つけるまでは、本当に、あるいは究極的には成就しないのです。そしてその結果、魂としてその魂のグループの中に自分の居場所を見つけたとき、私たちの惑星全体を構成する、生命と存在と霊的エネルギーの偉大な連鎖の中にも、自分の居場所を見つけるのです。従って、弟子としての道における最も純粋な意味での奉仕は、最終的には惑星全体を存在させた偉大な生命の目的に対する奉仕だと、覚えておくことでしょう。

  • 2024年ウエサク祭~Day5

    昨日からNYの秘教本部ーLucis Trustが主催するウエサク会議(コンファレンス)が始まりました。毎年、満月前の週末に開催され、私は2018年にNYで初参加してから、ずっとオンラインでの参加です。 今回のコンファレンスは、ものすごくよかった。個人的にも、そして参加した秘教徒にとっても啓発された場だったようです。今までは「自己成長のため」でしたが、今年からは「グループとして、どうあるか?どう考えるか?」というグループ意識に、より開かれた場であったと感じます。 それは秘教徒一人一人が「キリストの再臨」への責任を感じているからこそ、「私はこう思う。あなたは?」という意見のすり合わせが、2025年を迎えるために必要不可欠だったからでしょう。 秘教徒として最大の論点「キリストは再臨するのか」という再臨問題は、秘教徒のみならず、神智学徒、神秘家、シュタイナー派を分裂させてきた問いです。今回のコンファレンスは「もうそろそろ自分の気持ちに正直になって方向を決めよう」という問題提起でした。 キリストの再臨、近代で最初に言葉にしたのはブラヴァツキー夫人でした。 近代神智学を学んだ人々が「キリストは再臨する」と信じていたわけですが、日本を含めて世界的な影響を与えたシュタイナーは「キリストは再臨するが、エーテル界レベルにとどまり、肉体をもっての再臨はない」と明言しました。当時、ブラヴァツキー夫人の後継者を巡っての争い、彼らによってキリストの再臨として選ばれたクリシュナムルティの存在、すべてが欺瞞に満ちたように感じたシュタイナーらしい考えでした。 その後、アリスベイリーの秘教本を通じてDK大師は「肉体を纏って帰還する」と啓示しました。 ですから厳密にいうと「キリストの再臨」では大枠は合意していても、「肉体があるかないか」については意見が分かれるのです。そして、その議論に大幅に遅れをとっているキリスト教徒の存在もあります。 この「キリストの再臨問題」について、日本で誰よりも早くに発言していたのは空海でした。彼は弥勒菩薩(キリストの別名)と共に戻ってくるーと死の直前に弟子たちに伝えていました。 このウエサク会議では理知的に議論が繰り広げられましたが、やはり再臨問題は「自分の感覚を頼りにする」が結果的に最も大切ーと感じますが、2025年を目の前にした2024年、「再臨」を信じているか、信じていないかーで、秘教徒一人一人の行動は変わってくるでしょう。 そしてここが大切なポイントですが、「キリストの再臨」は、キリストが現れる道程を弟子たちがその道を掃き清めなくては起きないーと言われていることです。 話が最初に戻りますが、このコンファレンスが素晴らしかったのは、ひたすら客観的な思索の種がまかれ続けたこと、「信じろ」と声を高々主張する人もいなかったことです。考えるためのスペースが与えられていたことが、なによりも信頼に値する在り方でした。 会議で語られていたポイントは、いずれ秘教本部ウェブサイトに動画が投稿されたら、翻訳を要約してお伝えします。 今日は引用された秘教本{グラマー」の文章シェアを。弟子であろうが、なかろうが、キリストの再臨への道を清め掃くことは、誰にでもできるーと伝わりますように。 弟子にできる意義ある貢献は、グラマーの多くを消散させることである。人類は現在それらに浸されているが、来たるべきアクエリアス時代の間に人類のアストラ ル生活との関係においてその大部分が消え去るであろう。 ここで、世界の思考者たちがイリュージョンの世界を除去し始めるのは瞑想とマインドの統御によってであるという事実に注目するよう呼びかけたい。そのため、世界グラマーの重さがますます認識されつつある今、瞑想への関心が高まっているのであり、マインドの統御方法を正しく理解することが極めて必要なのである。 仏陀が地上においてイルミネーションを達成したとき、彼は四つの高貴な真理[四諦」を言明することによって世界の問題に光の洪水を「注ぎ入れた」。彼の弟子たちの集団と彼の九百人のアルハットは世界イリュージョンへの攻撃を非常に手助けしてきた。 今日、キリストが同様に偉大な仕事を進展させている。彼の差し迫った到来の霊的な意義として、彼と彼の九千人のアルハットは世界グラマーに二度目の一撃を加えるであろう。私たちはそのための準備をしているのである。 直観だけがイリュージョンを追い散らすことができる。そのため、直観的な人々を 訓練することが必要なのである。この訓練にあなた方自身を差し出すことによってこの包括的な運動に奉仕することがあなた方にはできる。 もしあなた方が自らの生活においてグラマーを克服できるならば、そして、それによってイリュージョンの性質を理解できるならば、あなた方は次のことを行うのを手助けすることになるであろう

  • 2024年ウエサク祭~Day4

    サビアンシンボルを学んだ直居先生は「シンボルを読むときは必ず前後も含めて流れで読みなさい。例えば8.5度なら、8度が原因、9度が結果、または過去と未来かもしれない。エネルギーは流れなので、きっちりと切れるわけではない」と語りました。 その考えはわかる気がします。なぜならエネルギーは、連続して流れる変化だからです。 その理論を採用して、ハイラーキーの秘密会議が行われる1925年と2025年のウエサク祭のホロスコープを読んでみました。 1925年のウエサク祭 この年がどんな一年だったかを調べたら、大正時代ー日本で初めて「選挙(男性だけだけど)」が取り入れ、工業化が一気に加速した時代でした。 その約15年後に、二度目の世界大戦があることを、ホロスコープに予兆はあったのでしょうか。少なくともハイラーキーは「避けられない」と理解していましたが… 牡牛座17度:剣と松明との象徴的戦い 剣は権力、松明は啓明ー対極の価値観の衝突。ハムレットを生む度数。 牡牛座18度:部屋の窓を開けて古いバックを虫干しする主婦 自己過大評価による価値の喪失、物欲からくる挫折。 ええ!と思ったので先の牡牛座19度をみると「新大陸の浮上」-新しい文明の創造。加えて月がある反対の蠍座17度~19度をみると、長くなるのでシンプルに書くと「子供を宿した女性⇒秋の森⇒オウム」太陽という表向きの出来事の裏で、神の声を聴く準備が整いつつある人たちがいて、方向転換のチャンスを得て、知識や情報を学び始める…というシンボル。秘教本が出版されたのが1920年~。なるほど… なるほど…鳥肌がたちますね。それでは、今度は… 2025年のウエサク祭 来年2025年のウエサク祭は5月13日。牡牛座22.12度なので… 牡牛座22度:荒波の上を飛ぶ一羽の白い鳩 牡牛座23度:高価な宝石でいっぱいの宝石店 牡牛座24度:ベルトに人間の骸骨を吊るしたインディアンの戦士が勢いよく馬に飛び乗る はて?「白い鳩」はどこかで…と思ったら、今年2024年ウエサク祭で起きている木星と天王星のコンジャンクション度数でした。 22-25度のエネルギーの流れをシンプルに解説すると… 「ノアの箱舟に希望を乗せて苦難を乗り切るが…⇒磨くことで輝く宝石が、資本主義(店)に並べられることで価値が下落する⇒宝石が骸骨となり、希望は憎悪になる?」 うーーーん。そうなのかなぁ。そうならないといいなぁ。 このような流れであれば「それであれば、いま大切にしたい本質、守って継承すべき価値はなんだろう?」と考えたいです。宝石は王様の権威を示すものですが、本来の意味は「知性」であり、アートマ、智慧の光とも言えます。店に並べられてしまう宝石ではなく、永遠に輝く知性に辿り着けますように。 いずれにしろ答えは20~30年後にわかるのでしょう。 今日はサラリと余興としてウエサク祭のホロスコープをサビアンシンボルで読み解きました。 今夜からLucis Trust(秘教本部)のウエサクコンファレンスが始まるので、明日から本番当日(満月の朝)にむけて本質的なことが書けるでしょう。ちなみにコンファレンスは誰でも参加できます。でも時差の関係で午前3時スタートですが…( ;∀;) 写真:1925年の日本(上野駅周辺)Japanアーカイブスより

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